長野県と新潟県の道の駅巡り その13(道の駅長野市大岡特産センター~道の駅あおき)
道の駅信州新町を出発して国道19号線を南下していきます。道の駅長野市大岡特産センター

20分ほどで到着しました。これで、今回の旅で予定していた全ての道の駅を巡ることができました。
案内図

こちらの道の駅は、1993年に全国に道の駅が誕生する前から営業をされているんですね。
建物

のぼり旗のおそばが気になります。
直売所

こちらが農産物直売所になります。新鮮野菜を中心に旬な食材が並んでいます。
お米

お米も並んでいます。地元農家さんの自慢のお米ですね。
直売所のとなりには、お食事処があり、おそばやおやきが頂けます。
大岡食堂

道の駅と隣接して食堂があります。自家製のカレーやパンなどが頂けるみたいです。この時は、準備中になっていました。
こちらの道の駅で飲むヨーグルトを購入して、帰りのルートを検討します。このまま国道19号線を南下して行くと、生坂ダムのところに道の駅いくさかの郷もある。安曇野経由で、2年前に無料開放された三才山トンネルを走るのもいいが、ちょっと距離がある。
国道19号線から県道55線に入り、国道403号線~県道12号線~国道143号線と走れば青木村に出られるルートもある。県道55号線が、ところどころ道幅が狭いのがネックではありますが。
道の駅あおき

道の駅長野市大岡特産センターから、峠道を中心に1時間ほど走って到着しました。こちらの道の駅は、昨年10月にスタンプを押しているので今回は少し休憩します。
案内図

こちらの道の駅は、2017年頃に新しく建て替えられました。道の駅の向かい側には「ふるさと公園あおき」も整備されて、ゆっくり遊べる道の駅になりました。
建物

こちらが農産物直売所の入っている建物になります。
館内

こちらの直売所にも、山の自然で育った新鮮野菜などが並んでいます。
お米

こちらにも、お米がありました。普段は、スーパーマーケットで安いお米を買うことが多いので、コシヒカリは暫く食べてないなぁ。
味処こまゆみ

こちらでは、味と香りが自慢のタチアカネを使ったおそばが頂けます。営業時間は午後2時30分まででした。
東山道青木宿 戀渡屋

アオキノコ焼きやソフトクリーム・かき氷などおメニューが頂けます。
メロンソーダフロート

こちらで冷たいデザートを頂き少し休憩します。
時刻も午後3時30分を過ぎたので、そろそろ出発です。
このあとは、国道143号線から国道18号線に入り、国道144号線を少し進んで、上田菅平インターから上信越自動車道で帰宅しました。午後5時30分前には地元に到着して、参議院通常選挙の投票を済ませて、スタンドで洗車と給油、スーパーマーケットでお買い物をして帰宅しました。ポータブル電源の残量も24%から72%まで回復しました。走行充電で48%充電できました。
この日の走行距離は284.4kmでした。2日間で571.2kmとよく走りました。今回の旅では、長野県の北信地方の道の駅を中心に巡ることができました。関東「道の駅」スタンプラリー2021~2022は、今回の15駅を加えて125駅の訪問となりました。残りは55駅かぁ。今年の秋ぐらいからいろいろ巡れたらいいな。
お土産

長野県の特産品を中心に購入してきました。
新型コロナウイルス感染の急拡大が気になりますが、感染防止策をして3密を避けて道の駅巡りを楽しめるといいですね。
道の駅長野市大岡特産センター
https://www.city.nagano.nagano.jp/site/kanko-nagano/12733.html
道の駅あおき
http://michinoeki-aoki.eek.jp/
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